互換Lenovo バッテリーの初期化
ノートパソコンのバッテリーパックを初期化する Sharp Mebius の例です。
マニュアルにはこんな風に書かれています。–ご参考まで–
バッテリーパックは残量のあるうちに充電を繰り返すと、寿命が短くなる性質があります。
・・・寿命という言葉は適切でないですね。ここでいいたかったのはメモリ効果による電池の持ちがわるくなるということでしょう。
バッテリー残量表示と実際の操作時間の誤差が大きくなったときや、新しいバッテリーパックと交換したときは、次のような手順で初期化してください。
・・・初期化とはメモリ効果をクリアすることです
(作業途中 <バッテリーパックの放電中> に、AC電源を接続しないようにしてください。)
・・・電池のなかの電気を使い切る趣旨なので100Vから電気をとらないということです。
1.ACアダプタをつないで、パソコンの電源を入れます。
これは、Windowsを立ち上がらせないで電池を使い切る仕掛けです。Windowsが立ち上がってしまうとどんなときでもWindowsが仕事 をできるように最低限の電気を残すようになっていて最後の一滴の電気はどうしても使い切ることができない仕組みによるものです。
3.「セットアップユーティリティ」画面が表示されます。
ここでACアダプタを外して、バッテリーの残量が完全になくなって電源が切れるまで放置します。
・・・最後の一滴まで使い切り、その後勝手に切れるのでそのまま放って置きます
製品によっては、セットアップユーティリティの設定変更が必要な場合が有りますので、商品同梱の「取扱説明書」でご確認下さい。
…このとおりでパソコンによって操作方法がちがうので取扱説明書を見るしかありません。
○初期化時間の目安は、商品同梱の「取扱説明書」や「仕様一覧」でご確認下さい。
・・・特に見るまでありません。使い切れば勝手に終わるわけですから、気長に待てばいいだけの話です。
4.ACアダプタをつないで、満充電になるまで充電します。
満充電になると、Sony 対応充電池ランプが緑色に点灯します。
5.もう1度、手順1~4を繰り返し、バッテリーパックを完全に放電し、再度、満充電になる作業を繰り返します。
・・・ここがポイントです。バッテリーメーカはこの一連の作業を「2~3回行え!」といっており、3回位やらないとメモリ効果がとれない場合もあるとおもいます。
バッテリーパックは消耗品です。初期化しても極端に使用時間が短くなったときは、新しいバッテリーパックと交換してください。
・・・メーカとしてはバッテリーについては保障したくないから盛んに「消耗品だよ!!」と宣伝していますが、一概に消耗品と片付けらない問題の深さがバッテリーに関することにはあり「ちょっとぉ」という気がします。
メモリ効果がとれても、まだ持ちが悪い場合は本当の寿命とあきらめることになるでしょう。しかし1年も経っておらず、充電回数も500回に達していないのに「寿命」といわれても釈然としませんね。
じつはこういう例は現実には意外とあるようです。
このときどうするか?
バッテリを外して大丈夫!?
こんなメールをいただくことがあります。
バッテリーを実質使ってなければ、外して保存が原則
もちろんすべてのノートパソコンに当てはまるわけではありませんので、念のためメーカにはご確認ください。
市販されているパソコンにはノート型とデスクトップ型の大きく分けて2種類あります。バッテリといえば、どんなメーカのどんな型のパソコンにも
例外なく入っている時計を動かす小さな電池(通常はボタン電池)が一個はいっています。このバッテリは抜くことはできません。
その他に、ノート型にはバッテリパックという単三電池のような小さな電池が何本も束ねてあるAcer バッテリーがあります。これはAC100V電源が無くて
も使えるようにバッテリパックから電源の供給を受けれるようにしている仕掛けです。
他方、デスクトップ型パソコンにはそのバッテリパックに相当する仕掛けはありません。常時AC100V電源が使えることを前提に作られていて電気が来ないときのことは一切考えられていません。
なにをいいたいかといえば、コンピュータの仕組みにとっては安定な電源を供給してくれるものならば、バッテリであろうが、AC電源であろうが、風
力発電でも、太陽光発電でも、燃料電池でも、???なんだってかまわないのです。
そこでノートパソコンの仕組みを見ると、私がこれまで見たパソコンではバッテリを外しても特に問題がないものでした。
というのも、もしバッテリパックを付け忘れて、AC電源でスイッチを入れたらパソコンが壊れてしまうような設計をしていたら故障品の山が戻ってく
るでしょう。人というのは注意書きとかは見ずにスイッチを入れるものだからです。
ですから、メーカとしてはどんな使われ方をされようとも簡単にこわれるパソコンを出したらクレームの嵐に遭うのはわかっているので、そこはあらゆる想定を考えて安全なようにつくるものです。
こういう背景がありますが、それでも念のためメーカにお尋ねください。
◆交換バッテリーが充電できない
交換バッテリーを複数購入しノートパソコンの長時間駆動を実現し喜んでいたのもつかの間。
その後、愛用のACERノートパソコンにトラブルが多発しはじめます。
事の始まりは、いつものファミリーレストランでバッテリー交換を行った時に起こりました。
いつも通りToshiba ノート電池残量が10%近くになった時点でシャットダウン操作。
その後、数分間隔を空けてパソコンの熱を冷やして新しいバッテリーを装着。
そして電源ボタンを押します。
しかしパソコンは全く反応しません。と言うよりも電源が全く入らないのです。
その後、電源が入らない為、しかたなく家に帰りメーカーのサイトを調べて見たところ、バッテリーが充電できないケースという項目を発見しました。
その対応策としてリフレッシュ充電の方法が記載されてあり、更にインターネットで調べてみると自分と同じ症状で困惑しているユーザーがかなり多い事実も確認できました。
結論から言うと、購入したての交換バッテリーは電源に接続しても充電されない状態となっていた事になります。
リフレッシュ充電を行なうも効果なし
突然の出来事に困惑しながらも、同様の症状に悩まされている方のコメントに記載されていたリフレッシュ充電にトライする事にしました。
これはACERのサポートページにも記載されていたので、操作手順に則り何度もリフレッシュ充電を繰り返します。
しかし、リフレッシュ充電によって一時的には充電が出来る状態に改善されても、数日後にはまた充電しない状態に逆戻りというトライアンドエラーを繰り返す事になります。
そして最終的には、購入時についていたASUS A32-1025 バッテリー も充電できなくなり、新しいバッテリーを再購入する羽目に陥ります。
このままではバッテリー代で新しいノートパソコンが購入できてしまうのでは?
そんな笑えない状態にはまりこんでしまっていたのです。

